IFRSに基づく連結決算作業や開示書類の作成には、様々な業務負荷が伴います。
当社では、株式会社プロネクサスと連携のもと、経験豊富なスタッフが、専門知識を必要とするIFRSに基づく開示書類作成に関する作業、日本基準に基づく並行開示作成に関する作業を代行し、IFRS開示への移行時にかかる業務負荷を低減させるサービスを提供しております。
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当社は、上場企業の開示書類作成アウトソーシングを主たる事業としており、実務経験豊富なスタッフが両基準(日本基準、IFRS)の規則に沿って開示書類のドラフトを作成致します。また、開示専門チームにより、独自ノウハウに基づいたチェックを行います。
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当社のアウトソーシング・サービスは、ディスクロージャーシステム(PRONEXUS WORKS等)への入力代行まで行います。ボリュームの多い注記情報の入力作業など、煩雑な業務は当社のスタッフにお任せ下さい。
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業務負荷が高まるIFRS導入準備期間及びIFRS適用初年度において、日本基準の開示書類作成アウトソーシングサービスを活用頂くことで負荷軽減を図ることができ、IFRSに基づく財務諸表や注記情報の作成に集中できるようサポートします。
IFRSへの移行準備期間中の日本基準の開示書類作成及び並行開示が必要な期間における日本基準に基づく開示書類作成を支援し、IFRS導入への業務負荷を軽減致します。
IFRSに基づく開示書類は、日本基準と比較してボリュームが増加します。ディスクロージャーシステムへの入力作業等の煩雑な業務を代行し、お客様の業務負荷を軽減致します。